病院概要
病院長挨拶

病院長挨拶
当病院は、結核の診療施設として昭和37年から今日まで結核診療に多大な貢献をしてきました。人口の高齢化に伴い,肺炎や呼吸不全,肺がん,COPD,喘息などの患者数は増加の一途をたどり,一般内科診療における肺結核を含む呼吸器診療,さらには呼吸器科医の果たす役割は高まっています。
病気が治癒してもこれまで通りの生活に戻れない高齢の患者さんが増加しており、住み慣れた環境で自分らしい生活を続けるための基本的な生活スタイルに少しでもお手伝いできればと考えております。
阪奈病院(一般病棟、包括病棟、療養病棟)は病気の治療後もあらゆる角度から高齢者の生活を支援できるよう、仁泉会グループの介護老人保健施設・有料老人ホームや在宅介護支援システムと密に連携することで医療から介護までシームレスに患者のニーズに合った治療・介護にあたることができます。
特に、高齢者で嚥下機能低下している患者さんに対して口腔外科と連携して言語療法士がリハビリ対応して社会復帰を目指しています。昨今、医療現場ではデジタル技術を活用し、医療の効率や質を向上させる目的で様々な取り組みが始まっています。
デジタル化がいかに進んでも医療の原点は「医の心」であり、患者さん中心の医療を展開することが我々医療者の責務と考えています。
専門医資格・経歴
| 所属学会 | 日本呼吸器学会専門医・名誉会員 日本肺癌学会特別会員 日本内科学会認定医 |
|---|---|
| 学会経歴 | 日本肺癌学会理事、日本呼吸器学会監事県評議員、日本内科学会評議員 第7回 日本呼吸器学会近畿支部主催 第24回 日本肺癌学会ワークショップ |
| 論文実績 | 原著論文:185編 英語総説:10編 原著論文和文:42編 総説和文:33編 著書:13編 |
経歴
| 昭和46年 3月 | 大阪大学医学部卒業 |
|---|---|
| 昭和46年 4月 | 大阪大学医学部附属病院研修医(第三内科) |
| 昭和47年 7月 | 市立堺病院内科医員 |
| 昭和48年 5月 | 国立がんセンター病院肺腫瘍内科(呼吸器)医員 |
| 昭和53年11月 | 大阪大学医学部研究生(第三内科) |
| 昭和54年 3月 | 大阪大学医学部付属病院非常勤医院(第三内科) |
| 昭和55年 9月 | 米国ワシントン州フレッドハッチンソン癌研究センター基礎免疫部門 |
| 昭和57年12月 | 大阪大学第三内科助手医学部(第三内科) |
| 平成 4年 6月 | 大阪大学第三内科講師医学部(第三内科) |
| 平成 6年 1月 | 大阪府立羽曳野病院腫瘍内科部長(第二内科) |
| 平成11年 5月 | 大阪府立羽曳野病院医務局長 |
| 平成13年10月 | 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学教授 |
| 平成19年 4月 | 大阪大学医学部付属病院副院長 |
| 平成22年 4月 | 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター院長 (現、大阪はびきの医療センター) |
| 平成27年 4月 | 医療法人 仁泉会 阪奈病院 病院長 |